【藍正龍関連1】6月29日【藍正龍-最近の記事から♪】郭品超(ディラン・クォ)も上海へ撮影に戻り、藍正龍も暑い南京で「北極光」の撮影中。 ということでイベントも何もなく、彼らの記事もネタ切れ状態(このブログも然り...)。 先週の日曜日に「北極光」の屋外記者会見があったので、 ここ数日は出演者インタビューの「ミニ記事」が出ていますが、これといったニュースはありません。 【大物気取り?】 最初に伝えられたのが、藍正龍と撮影チームとの不和。 「北極光」のプロデューサーも「売れっ子でもないくせに大物気取り」と不満爆発。 22時間も撮影した日があり、翌日の撮影スケジュールを藍正龍が勝手に遅らせたんだそうな。 それが撮影チームの不満を買うことになったわけだけれども、 藍正龍は「契約では1日の撮影時間は12時間と決まっているはず。 22時間撮影した翌日に十分休みを取らなければ演技にも響く」と釈明。 結局、双方は意志疎通がうまくいかなかっただけ、としてこの件は一段落しました。 【優しくない?】 「北極光」の共演者の楊雪のインタビュー記事では、楊雪が藍正龍を猛攻撃。 撮影も3日目に入ったのに、藍正龍が彼女と一言も口を聞かないもんだから、 彼女は彼を「木頭(鈍感でぐず)」と呼ぶようにしたんだそうな。 また、ある日、藍正龍が付き人にちまきを2個買ってくるように頼みました。 その時、隣りに彼女もいたのに何にも聞いてくれない。 「失礼ね!“君もいる?”くらい聞いてくれてもいいじゃない!」と不満をぶつけると、 藍正龍は付き人が買ってきたばかりの2つのちまきを差し出し、 「食べる?それとも2つとも持ってく?」とフォロー。半分イヤミだったのでは...笑。 ある時、彼女は冗談のつもりで、鼻をかんだちり紙を藍正龍に向けてポイッ! 藍正龍は怒りもせず、黙ってちり紙を拾い、ゴミ箱に捨てたんだそうです...。 ここまで来ると、楊雪の性格を教養を疑わざるを得なくなってくる...。墓穴。 それにしても藍正龍は「大小姐」には慣れてるんですね~。 鍛えられてるというか...。 その後、楊雪がメモを彼に渡し(内容は分からないけれど)、 2人の臨戦状態(...と言っても楊雪が一人で騒いでいただけ)も収束。 楊雪が「さくらんぼが食べたい!」と言っていたのを聞いて、 藍正龍は彼女の撮影が終わる前にさくらんぼをテーブルに用意していたんだって。 やっぱり優しいじゃん!! 【好きな女性のタイプ】 藍正龍のタイプの女性は「小さくて可愛い」。 「康熙来了」では年上の女性がいい、とも言っていましたね。 最近のインタビューでは「周慧敏(ビビアン・チョウ)がタイプ」と名前を出してきました。 【フリータイム】 ドラマ撮影のため、南京入りしてはや1カ月。フリータイムは「南京1912」によく行そうです。 その際に南京の女の子を「チラ見」。南京の女性は美人で肌が白いと絶賛。 でもフリータイムのほとんどの時間はW杯観戦に費やしているそうです。 イングランドチームが好きなんだそうな。 8月には大Sと仔仔が南京へ。 南京でバッタリ会うことなんて...ないでしょう。 【ブログ】 藍正龍のブログもまめに更新されています! コメントもちゃんと読んでくれているようなので、ファンの方は日本語でも英語でもコメントを!! 藍正龍のブログ 6月15日【藍正龍-藍正龍のブログ♪】 まだ6月14日に2本しか書き込まれていない、できたてのホヤホヤです♪ → コチラ 「このブログを通して、自分の感じたことを自分の言葉で綴っていきたい」 というようなことが書いてありますが、藍正龍ファンにはたまらないですよね~!! できれば要約を載せたいところですが、多忙につき手抜きさせていただきます。 でも、王力宏(ワン・リーホン)のブログと同じく、 本当に本人が書いているのかという疑問を持っているのは、私だけ...? 6月10日【藍正龍-雲南大理で撮影していたのは...】 藍正龍(ラン・ジェンロン)が先ごろ 中国雲南の大理で撮影をしていたのは、映画「十日天堂」でした♪ この中で彼が演じるのは、これまでの硬派なイメージとは正反対の「恋愛詐欺師」。 ヒッピー風に編み込んだ髪型も、本人は結構楽しんでいるようす。→コチラ 撮影地は、3年前に元彼女の付き添いで訪れた場所だったけれど、 彼は「ここで馬にも乗れるようになった。景色も美しい。 夜空を見上げれば、顔に貼り付いてくるのではないかと思うほどの満天の星」...と上機嫌。 ただ、菜食主義者となってから4年目の藍正龍にとって、 チベット族の羊の丸焼きは見るに忍びなかったようです。→コチラ でも、現地の素晴らしい環境に、 「仕事も何もかも投げ出してここに留まりたい(=台湾に帰りたくない)!!」...だって! 6月8日【藍正龍-李安の作品に意欲♪】 李安(アン・リー)監督は自らの新映画「色,戒」の主役候補を選ぶため、 現在台湾へ「帰国」中。 かつて「李安監督の作品ならどんな映画にも出たい」と言っていた 藍正龍(ラン・ジェンロン)もこのチャンスを見逃すはずはありません! 現在、藍正龍は上海で「北極光」の撮影に入っているけれど、 マネージャーがスケジュール調整をしてカメラテストに参加させるとのこと。 さて、主演女優候補はあの大Sに大きな期待がかかっており、彼氏の仔仔も大賛成。 ここ数日のうちにカメラテストを受けるそうです。 これについて、藍正龍は「気にしない。いい作品にめぐり逢えることが重要」 ...とマネージャーに言ったそうです! そうそう、その意気! 李安監督はこれから大陸でも候補探しをするので、まだまだ分からないところですが、 もし、藍正龍と大Sが共演するとなれば大きな話題を呼ぶことは間違いなし! ちなみに「色,戒」は張愛玲の作品を李安監督が改編したもの。 話は別ですが、藍正龍がこの5月にの撮影を終了した「十日天堂」が、 東京映画祭に出品される予定だそうですよ♪ ディランに遅れを取るな~!頑張れ~! 5月31日【闘魚-藍正龍のヒップホップダンス♪】 藍正龍(ラン・ジェンロン)がヒップホップダンスをしている姿、 →コチラからどうぞ♪ 今日は外で仕事だったので疲れ果ててます~! なので今回は記事の要約は省きます...ペコリ。 ただ、「ロ喜哈街舞」が「ヒップホップダンス」だったなんて、今まで知りませんでした! 5月30日【闘魚-藍正龍、載竹君とは「不可能」】
カーチャさんが提供してくださった「北極光」の記者会見の記事では、
「不可能」(あり得ない)と即答していました。 ということで、藍正龍の新恋人出現の噂は噂に過ぎませんでした。 ペコリ。 カーチャさん、ありがとう!!
5月29日【闘魚-藍正龍の新しい彼女は...】 単子(シャンツ)役の藍正龍(ラン・ジェンロン)に新恋人の記事が出てました! お相手はというと...なんと「アウトサイダー ~闘魚~」で、 あの筱蝶(シャオディエ)役を演じた載竹君!!! 「アウトサイダー ~闘魚~」の撮影が終わってから、 彼女が藍正龍に片想いしているという噂は既に出ていたようで、 その頃、藍正龍は大S徐熙媛(バービー・スー)とはまだ別れていませんでした。 →コチラの記事には、撮影に遅れた藍正龍を彼女がかばったとか、 上海で「中華英雄」で共演した時には、 彼女の母親が藍正龍に梨やベジタリアンフードを差し入れしたとか、 「北極光」への出演を決めかねていた彼女が、藍正龍の出演確定を聞いて、 即出演を承諾したとか、色々書いてあります。 ちなみに「北極光」は6月から南京で撮影に入ります。撮影期間は約2カ月間。 「アウトサイダー ~闘魚~」ファンなら、彼女が演じた筱蝶(シャオディエ)は なんともやっかいな人物。 藍正龍ファンにとっては、最もイヤな人物かも...。 でも、二人が付き合っているなんて、ホントなのかな~? かなり疑わしいです。 でも、載竹君はかなりの才女のようです。 英語が達者で英語教師の免許も持っているらしいです。 しかも、本まで出してます!!→「遊学達人」 台湾で出版されているにもかかわらず、 表紙タイトルの「遊学」の「学」が簡体字になっているのはなぜでしょう? 彼女の所属事務所はコチラ。 5月27日【闘魚-藍正龍、旧地重游...】 単子(シャンツ)役の藍正龍(ラン・ジェンロン)もまた中国にいます。 相変わらずステキな藍正龍です。→ コチラ 雲南の大理で撮影をしているそうですが、実は彼は3年前にもここを訪れています。 それは撮影のためでも仕事のためではなく、 元カノの大Sこと徐熙媛(バービー・スー)のドラマ(?)撮影の付き添いで。 当時、彼女はここで「倩女幽魂」の撮影をしていて、 現地の環境に適応できないのではないかと心配した藍正龍が1カ月も付き添ってたとか。 今回、撮影でかつて来た場所を再び訪れた藍正龍は、3年前に泊まったホテルに宿泊。 スタッフ、気を遣え~!!! しかし、「人事全非」...正にその通り。 彼のマネージャーいわく、 「彼(藍正龍)は魚座。感情の動揺があっても口には出さず、心に秘めるタイプ」。 あ~、どうしてそこで星座なのっ!!という感じ。 まぁ、私も毎週見ている星座占いがあるけれど、それとはまた違うような。 大理の天気は変化が激しく、1日目の撮影から雨が降ったかと思うと次は雪... という天気の中、高山病に耐えながら、最後まで撮影をしたという藍正龍。 撮影後、そく病院に運ばれたそうです。 偉い!! でも、何の撮影だろう...? それにしてもカッコイイです、藍正龍って♪ 2月27日【闘魚-藍正龍のインタビュー♪】 前回の【闘魚-藍正龍♪】のリンク内に 藍正龍のインタビュー動画が入っていることに気付きました! 中国のポータルサイト「捜狐(SOHU.COM)」のエンタメページに載っているものなのですが、 藍正龍が同サイトのインタビューを受けた模様が見られます。 まずはご挨拶→コチラ 彫りが深すぎるのかライトが足りないのか、まるでサングラスをかけているみたいです... 次の映像では知己、今後の計画、自分の夢、などについて語っています。→コチラ 知己は2001年に台湾で放送された「大病院小医生」の監督-王小棣。 良き師匠であり良き友でもあり、大変尊敬していると言っています。 今後の計画や目標については、できれば映画に出演したいということです。 あれ? まだ映画デビューはしてなかったんだっけ? 芝居はオファーが来なくなるまで続けたいそうです。 夢はやっぱり監督になること。自分の幼少時代の経験を撮りたいということです。 次のインタビューでは、今までの撮影で一番辛かったことについて語っています。→コチラ 「大病院小医生」の撮影の時、トランクスをはいて朗らかな演技をするのに、 なかなか監督のOKがもらえず、4時間もかかってしまったことが一番心に残っているそうです。 撮影終了後には隅に隠れて一人で泣いたそうなんですよ! あの頃はまだ新人だったんですねぇ。 これらの映像、撮るならもっとしっかり撮ってほしかったな。 カメラワークはよくないし、インタビュー内容を記録するキーボードの音が鳴りっぱなし... でも、藍正龍の歯切れの悪いしゃべり方、どうにかしてほしいなぁ。 今時の若者って、こんなふうにしゃべってるのかしら... 1月18日【闘魚-我愛藍正龍!】 最近、台湾の人気スター、藍正龍(ラン・ジェンロン)にはまってます。 はまったのがホントに最近なので、彼のプロフィールなどは全然分からないのですが、男前だということだけは確かです。 台湾の人気ドラマ「闘魚」で初めて知り、その単子役がとてもカッコよかったので。 ただ、話す中国語はいわゆる「台湾国語」に近く、 「台湾国語」を毛嫌いする私にとってはちょっと残念。 ジャンル別一覧
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